貯蓄性をあげる人気の方法とは
7月になりましたね。梅雨明け前の蒸し暑い日々が続いています。
学資保険の貯蓄性のお話ですが、最近の動向として、学資保険の貯蓄性をあげるために、積立期間を10年という短い期間に設定する人が多くなってきているようです。貯蓄性が高いと言われる10年積立についてご説明します。
最近、どの学資保険の商品にも、支払い方法が自由に選べるプランが多くなっています。通常通り、こどもが満期の年齢になるまで毎月払い続ける方法もあれば、今回お話しする10年で支払を終えてしまう学資プランもあります。ですから学資保険の加入時期が、こどもが0歳の時ならば、中学進学前までに積立が完了するという計算になりますよね。こうすると中学以降の家計への負担はぐっとおさえられます。
また、こどもの大学進学時には200万円程度は必要といわれています。2年生以降の授業料も考えるなら、自宅通学のケースでも、400~600万円程はかかる可能性大。ですから学資の毎月の積立額は1~3万円という高めの金額設定をする方が多いです。
また、このタイプの学資保険を積立の途中で解約してしまった時は、残念ながら元本割れする可能性が大きいですが、10年間の積立期間が経過した後は、リターンが大幅に増加し、貯蓄性の高いものになります。この貯蓄性の高さこそが、この10年積立タイプの学資の魅力でしょう。各保険会社によっても違いますが、貯蓄性を重視したいという方は1度検討されてみてはいかがでしょうか。