学資保険に貯蓄性を求めるのは正しい?

こんにちは。2月は毎日寒いですね~。景気もとっても寒いです。
早く上向きになったと実感できる日が来るといいのですが・・・。

さて、学資保険の貯蓄性の重要性は色々と述べてきましたが、これだけ不景気になると、なかなかこどもの将来の学資を準備するのも、簡単ではなくなって着ているように思います。以前であれば、本来の「学資の積み立て」という目的で、こつこつ貯蓄していた人も多かったのですが、最近の低金利のせいもあり、18年間もかけてお金を積み立てても、貯蓄性はなかなか高くならないし、ひどい時には
、元本割れしてしまうような状況が続いています。
なかなか、学資保険にメリットが感じられないのも、事実ですよね。

そんな状況にあるにもかかわらず、こどもにかかる学資は、年々高くなってきているんですよ。過去15年間で、必要になる学資金の平均は、1.5倍になっているというデーターもあります。親たちにとっては『厳しい!』のひとことです。

かといって、大切なこどもの学資金を準備しないわけには行きませんし、貯蓄性の高いものを選んで、それこそリスクが高い、ギャンブル性の強い金融商品に手を出すというのも不本意です。やはり、お金の管理や資産運用は、しっかりとリスク管理が行えると言うのが、一番重要なことだと思います。

学資の準備を、学資保険で行うのが一番よいとは言い切ることが出来ません。
しかし、まずは貯蓄性の高さを優先して、確実にこどもの学資金を準備できるように備えておくことが大切なのではないでしょうか。

学資保険の貯蓄性を期待するかどうか

こんにちは。師走ですね。
今朝は雪もちらついていました。雪国らしい風景になり始めたなぁと感じる季節です。
さて、今日の学資のお話は友人の相談内容です。
友人は、こんな不景気のご時勢であっても、給料も安定していて、しっかりと貯蓄を蓄えているという、なんともうらやましい環境にいるのですが、そんな彼に今度、2人目のお子さんが生まれることになったそうです。奥さまは今妊娠3ヶ月。来夏には誕生予定と言うことでした。
そこで、学資保険をどうしようか、悩んでいるという相談だったのですが・・・。

学資といえば、なんといっても貯蓄性。学資保険で貯蓄をしていたつもりでも、実際に満期になって確認してみれば、総支払額と比べて50万円近くも減っていた・・・なんて人もいましたが、今では元本割れしない、確実に高い貯蓄性をキープできる学資を選ぶという人が増えましたね。もちろん、友人にも貯蓄性の高い学資であれば、加入しても問題ないのでは?という旨を伝えました。

ただし、友人のようなケースは稀ですが、貯蓄で素手に800万円ほどあるらしく、しかも長男の分の学資にも加入しているということなので、2人目のお子さんの学資のために、ムリに高い貯蓄性の学資に加入しなくても、余裕は十分にあるという状況。
こういった場合は、学資の貯蓄性を考えても、あまり意味がないようにも感じます。
単純に学資金を増やしたい、と考えるのであれば、貯蓄性の高い保険を選ぶのではなく、それこそ学資を運用する方法を選んでもいいと感じました。そのほうが学資の貯蓄性よりも、何倍も大きなメリットが得られるように思います。余裕のある方限定ですが羨ましいですね。

貯蓄性が高い商品いろいろ

貯蓄性が高い学資保険について、色々調べてきていますが、皆さんはご自分が加入した学資保険の貯蓄性、どのくらいのものなのかというのは、ちゃんと把握されていますか??毎月高い保険料を支払っていても、一体今の時点で、どのくらいオトクになっているのか、ちゃんとご存知でしょうか。
加入するときに貯蓄性が高いものを選んだし、きっと貯まってるはず。。。?
でも、漠然としているような気もしますよね。

また、貯蓄性が高いといわれる商品は学資に限ったことではありません。
以下では、貯蓄性が高いとされる、学資保険以外の保険商品をご紹介していきましょう。

まず、貯蓄性が高いとされるものには「養老保険」と「個人年金保険」があげられます。この他にも「変額個人年金保険」「ドル建て個人年金」などの運用タイプの商品もありますよ。これらの保険は、目的が貯蓄ですから、貯蓄性は高くて当然なんです。
もしも、これらの保険が、支払った保険料の合計よりも、受け取る満期金や年金を下回ってしまうのなら、全く目的は果たせていない、ということになってしまいます。

貯蓄性の高い保険商品で、なんとしても避けたいのは途中解約でしょう。
もし定額保険なら、何年後に解約すると、その時点でいくら戻ってくるかというのは、たいてい加入時に決まっています。貯蓄性が高い商品を選ぼうと考えておられるのであれば、まずは、満期金と、数年後に中途解約したときには、一体いくら戻ってくるか、というのは最低限調べておきましょう。

貯蓄性が下がってしまう可能性とは?

こんにちは。9月ですね。すっかり秋めいてきました。
来週はシルバーウイークということで、私の場合はお盆休みよりも長期になる連休なのですが、紅葉はまだまだ先ですし、特にどこかに行くあてもなく・・・。
そろそろ運転免許証の更新にでもいこうかと考えています。笑

閑話休題。
学資保険の貯蓄性についてお話しを戻しましょう。
さて、貯蓄性をあげる方法については、いくつかご紹介してきましたが、今日は逆の視点で、『こうすれば、貯蓄性は悪くなる』というものをお話ししていこうと思います。

貯蓄性が下がってしまう可能性・・・皆さんはなんだと思いますか?
医療保障などが、特約やオプションによって学資保険にたくさん付加してしまうと、貯蓄性が下がってしまう可能性がありますよね。
これはみなさんご存知のとおりだと思います。手厚い保障の代わりに、その分コスト高になる。だから貯蓄性はあまり良くない・・・。というものですね。元本割れの可能性だって大いにあるわけです。

それでも、医療保険を付加する人は、やはり安心がほしい、ということでしょう。学資に医療保険をプラスするのは、決して悪いことではありませんからね。いくつも保険に加入するのなら、1本でまとめたい、という考え方だってあるからです。

あと、他にもうっかり見落としがちなのが、祝い金。
祝い金がたくさんもらえるタイプの学資保険は、とってもお得に感じますが、貯蓄性が悪くなるということに気づいていない方もおられるようです。祝い金はあるに越したことはないのですが、たいてい元本割れすると考えて間違いありません。ご注意くださいね。

貯蓄性と保障、どちらを重視するか

学資保険の貯蓄性は重視したい!と思いますが、ほとんどのケース、保険期間満了まで契約者になにごとも起きなかったという時、現在の予定利率の低さや保険料の一部が保障に回ってしまう関係で、貯蓄性は低くなります。

貯蓄性も重視し、更に保障もある学資保険はないのでしょうか。
契約者の方に万が一のことがあった場合、後の保険料は免除され、更に祝い金や満期金が支給されるのは貯蓄型の学資保険と同じですが、さらに保障型には子供に育英年金が支給されます。

また、さらに特約で子供本人の医療保障などがつきますが、こうした保障機能がしっかりしている学資保険は貯蓄型の学資保険に比較して保険料も高くなります。保障と貯蓄性は相反する関係になるのです。
確かに万が一の事が契約者の方におきたケースでは、残されたお子さんの進学資金の充実度はしますが、大多数のケースは何事もなく満期を迎え、今まで支払った保険料が、祝い金と満期金の合計を上回り、元本割れする場合がほとんどです。貯蓄性という意味ではNGですね。

保障も欲しいが、進学資金も必要。この難しさはどこの家庭も同じです。
学資保険は、どこの商品でも使い勝手はよかったのですが、近年の利回りでは、ちょっと見劣りするのは否めませんね。

こういった時、学資保険はシンプルにするのがいいかも知れませんね。お子さんが大きくなるまでの保障は定期保険で、学資金の積み立ては預貯金で積み立てる、という人もいるかもしれません。シンプルなほうが、いまの低金利時にはよい場合もあります。

何が何でも貯蓄性か、貯蓄性だけでなく万が一の保障を重視するか、
しっかり検討してください。

貯蓄性をあげる人気の方法とは

7月になりましたね。梅雨明け前の蒸し暑い日々が続いています。
学資保険の貯蓄性のお話ですが、最近の動向として、学資保険の貯蓄性をあげるために、積立期間を10年という短い期間に設定する人が多くなってきているようです。貯蓄性が高いと言われる10年積立についてご説明します。

最近、どの学資保険の商品にも、支払い方法が自由に選べるプランが多くなっています。通常通り、こどもが満期の年齢になるまで毎月払い続ける方法もあれば、今回お話しする10年で支払を終えてしまう学資プランもあります。ですから学資保険の加入時期が、こどもが0歳の時ならば、中学進学前までに積立が完了するという計算になりますよね。こうすると中学以降の家計への負担はぐっとおさえられます。
また、こどもの大学進学時には200万円程度は必要といわれています。2年生以降の授業料も考えるなら、自宅通学のケースでも、400~600万円程はかかる可能性大。ですから学資の毎月の積立額は1~3万円という高めの金額設定をする方が多いです。

また、このタイプの学資保険を積立の途中で解約してしまった時は、残念ながら元本割れする可能性が大きいですが、10年間の積立期間が経過した後は、リターンが大幅に増加し、貯蓄性の高いものになります。この貯蓄性の高さこそが、この10年積立タイプの学資の魅力でしょう。各保険会社によっても違いますが、貯蓄性を重視したいという方は1度検討されてみてはいかがでしょうか。

貯蓄性を手っ取り早く上げる方法

こんにちは。今回はどの学資保険でも、貯蓄性を簡単にUP出来る方法をご紹介したいと思います。なんて言うと大げさでしょうか。学資保険の貯蓄性、つまり返戻率を上げるには、保険料を半年払いや年払いにする方法があります。
貯蓄性がどれだか違うのか、具体的にみてみましょう。

今回は例として、アフラックの「かわいいこどもの保険」で比較してみます。
32歳の父・2歳の娘というモデルケースで、受取学資金総額208万円(15歳:48万円、18歳160万円)のとき、
■月払-10,592 円
■半年払-62,688 円 (月払に比べて半年で 864 円割安)
■年払-122,576 円 (月払に比べて1年で4,528 円割安)
となります。

では16年間で、一体全部でいくらかかるかというと、
■月払-2,033,664円
■半年払-2,006,016 円 (月払より 27,648 円安い)
■年払-1,961,216 円 (月払より 72,448 円安い)

ちなみに、これを返戻率で計算してみると、
■月払-102.2% (46,336円UP)
■半年払-103.6% (73,984円UP)
■年払-106.0% (118,784円UP)

どうですか~?コレならちょっと頑張って、半年払い、または年払いで学資の支払をやってみようかな!っていう気になりますよね。一度に122,576円の出費は痛い・・・かも知れませんが、トータルで10万円以上も差がでる性質です。やってみない手はないと思いますよ。

貯蓄性重視なら、学資じゃないほうがいい?

学資保険とは、貯蓄性もあって、さらに万一の保険とセットになった商品です。
最近は低金利なので、その貯蓄性の低さもみなさんご存知の通りです。
もちろん、多少でも増えるのはソニー生命だということも知られていますが、
貯蓄性だけで学資保険を選ぼうとしているのなら、掛け捨ての保険+定期が
一番貯蓄性が高いのではないかと思いますが、定期だと何かの時に
つい手をつけてしまいそう、って思うのも事実。
それならば学資保険でいいのでは、と考えたりもします。

以前にも書きましたが、学資保険は保険です。
それでもなお、その商品で少しでも貯蓄をしたい、貯蓄性の高いものを
選びたい、と考えるなら、医療保険やがん保険などの特約がついていない
学資保険を選ぶしか方法は無いでしょう。
おそらく、医療などの特約がついた学資保険は
貯蓄性はマイナス、つまり元本割れすることがほとんどです。

さらに、医療費のことだけに言及すれば、ですが、
お住まいの地域によっては乳幼児の医療費がかからない場所もあります。
普通程度に病気にかかるレベルの子供さんなら、あまり医療費なんて
心配する必要性もないと思います。もし身体が弱く、よく病院にかかる可能性
がある場合でしたら、共済など安い保険に加入することも考慮したらよいかと
思います。

子供の将来において、何を準備しておいたら良いのかを考えた時、
今も将来も子供にとって必要になる保障、つまり、「入院の保障」と
最低限の「死亡保障」の準備ではないでしょうか。
保険が必要なくなった時を想定すれば、できる限り
貯蓄性の高い商品が良いのではないかと思います。

学資保険よりお得になる可能性アリ?

貯蓄性の高さで選ぶのなら、何も学資保険にこだわらなくてもいいかも、という
考え方もあるので、今日はそれについてご紹介します。

長割り終身保険ってご存知ですか?
学資保険はこどもの年齢にあわせて積み立てていく定期タイプの保険ですが、
長割り終身保険は、読んで字のごとく、終身タイプの保険で、
長く続ければ続けるほど、お得になっていくというシステムの保険です。
実は、これを学資のかわりにするという人も多いそうです。

まず、この長割り終身タイプのものは、もちろん学資保険ではないので、
こどもがいても居なくても加入できます。
学資保険は満期が来れば、強制的に終了してしまいますが、
長割り終身でしたら、満期金を貰う時は、自分で自由に決められるのです。

つまり長割り終身保険を、学資保険がわりにもできますし、
もし十分な貯蓄があって、こどもの学資として使わなくても済むというケースには
解約せずにそのまま継続して持っておく事ができます。

そのような時は、その長割り終身保険をこどもが結婚するまで継続しておき、
結婚資金が必要なときに解約する、なんて可能性もあります。
さらに、こどもにお金がかからなかった場合には、
この長割り終身、夫婦の老後の生活にあてるなんて可能性もあったり。
「学資」→「結婚資金」→「老後資金」と使うことの出来る性質をもった
貯蓄性保険です。

もちろん、解約しない間は「○○○万円の死亡保障」もつきますし、
さらに解約返戻金も増えていくので、貯蓄性はますます高くなりますね。
ですが、逆に早期に解約すると、返金率は低く貯蓄性のないものになるので
ご注意ください。

ソニーの学資保険を上回る貯蓄性?

3月も後半になりました。このシーズン、お子さんの入試合格で喜ぶのと同時に、入学時の納入金に頭を悩ませる方も多いかもしれませんね。
学資保険に加入する理由は、教育費の貯蓄性が大きいから。それならば、少しでも貯蓄性が有利な学資保険を選びたいのが、みなさんの共通した思いだと思います。郵便局のものや、ソニー生命などの学資保険が人気があることは有名ですね。

そのような流れの中、貯蓄性に魅力のある学資保険がアメリカンファミリー生命から発売されました。この新しい学資保険は、大学時代の4年間、毎年学資年金が受け取れることが特徴です。もちろん、高校や大学の入学時に祝金も受け取れます。

しかも貯蓄性も魅力で、学資保険の貯蓄性ではナンバーワンの座をキープしてきた「ソニー生命の学資保険」よりも、多くの加入ケースで貯蓄性が上回っています。

 さらに、この「こどもの学資保険」で注目してほしいのは、10歳払い済みコースがあること!10歳払い済みとは、その名の通り、保険料の支払いを10歳で終わらせるプランです。10歳までに保険料の支払えば終了。その後は保険料を支払わずに、学資一時金や学資年金を受け取れます。17歳や18歳まで保険料を払う場合よりも、貯蓄性がアップする点でおすすめです。

ただし、10歳払い済みコースに加入できるのは子供が5歳までなのと、1ヶ月の保険料負担を1万円以下では、貯蓄性のメリットが少なくなるので注意が必要です。

それでもこの「アフラックの夢見ることもの学資保険」は、貯蓄性がかなり高い。
かんぽやソニー生命の学資保険にどこまで迫れるか注目の商品です。

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