学資保険よりお得になる可能性アリ?

貯蓄性の高さで選ぶのなら、何も学資保険にこだわらなくてもいいかも、という
考え方もあるので、今日はそれについてご紹介します。

長割り終身保険ってご存知ですか?
学資保険はこどもの年齢にあわせて積み立てていく定期タイプの保険ですが、
長割り終身保険は、読んで字のごとく、終身タイプの保険で、
長く続ければ続けるほど、お得になっていくというシステムの保険です。
実は、これを学資のかわりにするという人も多いそうです。

まず、この長割り終身タイプのものは、もちろん学資保険ではないので、
こどもがいても居なくても加入できます。
学資保険は満期が来れば、強制的に終了してしまいますが、
長割り終身でしたら、満期金を貰う時は、自分で自由に決められるのです。

つまり長割り終身保険を、学資保険がわりにもできますし、
もし十分な貯蓄があって、こどもの学資として使わなくても済むというケースには
解約せずにそのまま継続して持っておく事ができます。

そのような時は、その長割り終身保険をこどもが結婚するまで継続しておき、
結婚資金が必要なときに解約する、なんて可能性もあります。
さらに、こどもにお金がかからなかった場合には、
この長割り終身、夫婦の老後の生活にあてるなんて可能性もあったり。
「学資」→「結婚資金」→「老後資金」と使うことの出来る性質をもった
貯蓄性保険です。

もちろん、解約しない間は「○○○万円の死亡保障」もつきますし、
さらに解約返戻金も増えていくので、貯蓄性はますます高くなりますね。
ですが、逆に早期に解約すると、返金率は低く貯蓄性のないものになるので
ご注意ください。

ソニーの学資保険を上回る貯蓄性?

3月も後半になりました。このシーズン、お子さんの入試合格で喜ぶのと同時に、入学時の納入金に頭を悩ませる方も多いかもしれませんね。
学資保険に加入する理由は、教育費の貯蓄性が大きいから。それならば、少しでも貯蓄性が有利な学資保険を選びたいのが、みなさんの共通した思いだと思います。郵便局のものや、ソニー生命などの学資保険が人気があることは有名ですね。

そのような流れの中、貯蓄性に魅力のある学資保険がアメリカンファミリー生命から発売されました。この新しい学資保険は、大学時代の4年間、毎年学資年金が受け取れることが特徴です。もちろん、高校や大学の入学時に祝金も受け取れます。

しかも貯蓄性も魅力で、学資保険の貯蓄性ではナンバーワンの座をキープしてきた「ソニー生命の学資保険」よりも、多くの加入ケースで貯蓄性が上回っています。

 さらに、この「こどもの学資保険」で注目してほしいのは、10歳払い済みコースがあること!10歳払い済みとは、その名の通り、保険料の支払いを10歳で終わらせるプランです。10歳までに保険料の支払えば終了。その後は保険料を支払わずに、学資一時金や学資年金を受け取れます。17歳や18歳まで保険料を払う場合よりも、貯蓄性がアップする点でおすすめです。

ただし、10歳払い済みコースに加入できるのは子供が5歳までなのと、1ヶ月の保険料負担を1万円以下では、貯蓄性のメリットが少なくなるので注意が必要です。

それでもこの「アフラックの夢見ることもの学資保険」は、貯蓄性がかなり高い。
かんぽやソニー生命の学資保険にどこまで迫れるか注目の商品です。

貯蓄性の高い商品は?

貯蓄性にこだわった保険として考えるならば、学資保険だけではありません。
貯蓄性にこだわった商品の中には養老保険という選択もあります。
聞きなれない方も多いかもしれませんので、ここで養老保険の貯蓄性の説明しますと・・・。
養老保険というのは、保険期間中に死亡すると死亡保険金(高度障害状態のときは高度障害保険金)が満期まで生存したときには死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる商品のことなのです。
つまり、どう転んでもとりっぱぐれることがないのが養老保険の最大の魅力なのです。
この養老保険というのは、誕生の歴史は古く明治20年代から昭和30年代までの長きにわたって、日本の生保の主力商品として親しまれてきました。現在はそんなにも流行ってはいませんが、この商品は大変貯蓄性の高い商品ですので貯蓄としての利用価値はありますが、一家の大黒柱が備えるべき死亡保障を養老保険だけでカバーしようとすると、目をむくような掛け金になってしまいますので、大黒柱が加入するような保障ではないです。学資保険の代用とする程度ならばいいと思います。

貯蓄性に重点をおいた商品の養老保険ですが、支払い方がいくつもあります。
保険料をまとめて最初に一括して払い込むと毎月掛け金を払い込むよりも掛け金が安くなりますので、その分さらに貯蓄性が高くなります。
貯蓄性に重点をおくのならば、学資保険を養老保険で考えてみてもいいかもしれませんね。
さあさ、資料請求してみましょう~。

貯蓄性にこだわる?

貯蓄性にこだわってばかりいたら、学資保険のありがたみが少し薄らいでまいりましたが、ここは重要なポイントです。ただ貯蓄の場合は積み立てたお金が減ることはありませんが、学資保険の場合は保障の内容によって元本割れする商品もあります。万が一のことや親に何もなかった場合には貯蓄のほうがお得なのはもちろんいうまでもありません。
結局は学資保険も生命保険の1つなので、親に万一のことがあった場合でも死亡や入院など保障されるのが大きな特徴で当然最大のメリットでもありますので、万が一の保障を得たい方にはおすすめですが貯蓄性も低くなります。ただ単に貯蓄性に重視を置き教育資金を積み立てるだけの貯蓄性が目的ならば、学資保険にこだわる必要もないかもしれません。貯蓄性にこだわるならば、銀行などでの貯金が一番ではないでしょうか。

勿論商品の中には元本割れしない商品もあります。返戻率が100%を超えるソニー生命の学資保険などもありますので、親に万一のことがあった場合の保障と貯蓄性、両方を得たい方は、このような商品を選ぶと良いでしょう。ただし保障は無いに等しいですけどね。

学資保険は貯蓄一番

毎月すこしづつの掛け金で学資保険をかけることによって教育資金を確保することが出来ます。
子供の成長と共にどうしても教育資金が必要になってきますもんね。わかっていてもなかなか貯蓄を殖やしていくのは大変!なので学資保険のような貯蓄性の高い保険がべんりといえます。
ふつうに貯金をするよりもお得だとの考えの方もおられます。

子どもが学齢期にさしかかると、何かとお金が入り用になります。
そんなときに学資保険をかけていれば、まとまった資金を手にすることができるのでとても助かります。

中学・高校・大学と子供の年齢が高くなればなるほど、教育費も増していきます。計画的に貯蓄できる方は何の心配もありませんが、貯蓄は途中で崩してしまいがちです。
学資保険の貯蓄性を考えれば、毎月貯金するつもりで保険料を支払えばいいわけです。保険ですから簡単に解約などもしないのが一般的でしょう?

また各入学進学時におりる祝い金を受け取らず、満期まで置いておくことでさらに、配当が付く学資保険もあります。
変わりゆく状況にも色々と対応できる柔軟さもいいですね。

できることなら、なるべく子どもが小さい頃から学資保険をかけておくことをおすすめします。

学資保険を考える。。

学資保険は子供のためにかける保険です。

生命保険を契約する人=普通は親などであり、契約上の
いろいろな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料支払義務)を持つ人です。

通常は親がなると思いますがお父さんとお母さんのどちらを契約者にするのがよいでしょうか。

ここで考えなければならないのは学資保険の場合、契約者に万一のことがあると、
その後の払込みは免除になりますが、その契約者というのがこの人のことです。

女性が契約者になる方が若干保険料が安くなりますが、お母さんが主婦、お父さんが働き手で、
もし働き手のお父さんに万が一のことがあった場合は経済的にきつくなっても保険料が免除されない
ということになってしまいます。

学資保険は貯蓄性の高い保険です。やはり長い期間掛け続けて行くものです。
貯金とは商品としては違いますが、感覚としては長期積み立て的考えでかけていきましょう。

また、各社プランによって年齢制限があると思いますが、おじいちゃんやおばちゃんが
契約者なれる場合もあります。

保険金受取人(祝い金や満期金など保険金を受け取る人)も通常は保険契約者になるかと思います。
契約者と受取人を異なる人 にした場合、「贈与税」の対象になる場合もありますので注意!

ちなみに契約者と受取人を同一にしている場合は所得税(一時所得)の対象になりますが、
最高50万円の特別控除がありますので、今の返戻率ですと税金のかからないケースが
ほとんどかと思います。

学資保険といえど、まず最初に「保険契約者」「保険受取人」は誰がベストなのか?
も、じっくり考えましょう!

学資保険の元本とは。。

学資保険は貯蓄性の高い商品ですが、いくら貯蓄性が高いといっても元本割れしてしまう可能性もあります。
元本割れとは払込んだ保険料に対して祝金や満期金などの受け取れる金額が
少なくなってしまうことです。
医療保障や育英年金(養育年金)など保障性の高い商品ほど掛捨てる部分が大きくなるため、
その分、貯蓄性も低く元本割れしてしまう可能性も高くなります。

貯蓄性を重視するのか、保障性を重視するのかによって、学資保険の選び方も変わってくると
思います。

<元本保証>とは、金融機関の運用成績が悪化しても、投資した元本(お金)を全額保障することです。
仮に取り扱い金融機関が破綻しても、預金保険制度などで預貯金は保護されています。
(外貨預金は外国為替相場の変動により、円で計ると元本割れすることもあります)。

学資保険にも元本保証された商品がありますが、基本的に契約を満了した場合にのみ元本保証され、
途中解約した場合の解約返戻金などは、支払った保険料総額を下回りますので注意しましょう!

人生山あり谷あり色々あります。学資保険が満期を迎える前に、どうしても保険料が
払えなくなってしまったり、急にまとまったお金が必要になったりすることなどあるかもしれません。

そんな場合、各社プランにもよりますが、「契約者貸付制度」、「払済保険への変更」、「自動振替貸付」という制度があります。

貯蓄性の高い学資保険ですが、いきなり「途中解約!」に結びつけずに、そのつど相談してみるのがいいかと思います。

学資保険とは・・・?

学資保険とは、貯蓄性の高い保険(養老保険)がベースになっています。
子供の教育資金などの準備を目的とした学資保険には具体的な種類として、
15歳満期と18歳満期の2つがあります。
子供の進学期や満期時には学資金や満期保険金が支払われ、
親の死亡時には保険料が免除され、育英年金等が支払われます。
また、子供が死亡した場合には死亡保険金が支払われます。

学資保険のよいところは、
「将来のこどもの教育費を積み立てる」というところだと思います。
資金を貯める方法はいくらでもあると思いますが
ただ子供が高校や大学への進学するまで積み立てていくには、
とてもとても長い道のりです。
こどものために積み立てていると思えるからこそがんばって
保険料を払い続けることもできますし、気持ち的に途中解約も
しにくいように思います。
解約しない限りは、確実に教育資金を積み立てて
いくことができるのも貯蓄性の高い学資保険のいいところです。

 一口に学資保険といっても種類も内容も様々です。
賢い学資保険の選び方をマスターすることが、
保険選びの第一歩と言えますね!

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