学資保険の元本とは。。

学資保険は貯蓄性の高い商品ですが、いくら貯蓄性が高いといっても元本割れしてしまう可能性もあります。
元本割れとは払込んだ保険料に対して祝金や満期金などの受け取れる金額が
少なくなってしまうことです。
医療保障や育英年金(養育年金)など保障性の高い商品ほど掛捨てる部分が大きくなるため、
その分、貯蓄性も低く元本割れしてしまう可能性も高くなります。

貯蓄性を重視するのか、保障性を重視するのかによって、学資保険の選び方も変わってくると
思います。

<元本保証>とは、金融機関の運用成績が悪化しても、投資した元本(お金)を全額保障することです。
仮に取り扱い金融機関が破綻しても、預金保険制度などで預貯金は保護されています。
(外貨預金は外国為替相場の変動により、円で計ると元本割れすることもあります)。

学資保険にも元本保証された商品がありますが、基本的に契約を満了した場合にのみ元本保証され、
途中解約した場合の解約返戻金などは、支払った保険料総額を下回りますので注意しましょう!

人生山あり谷あり色々あります。学資保険が満期を迎える前に、どうしても保険料が
払えなくなってしまったり、急にまとまったお金が必要になったりすることなどあるかもしれません。

そんな場合、各社プランにもよりますが、「契約者貸付制度」、「払済保険への変更」、「自動振替貸付」という制度があります。

貯蓄性の高い学資保険ですが、いきなり「途中解約!」に結びつけずに、そのつど相談してみるのがいいかと思います。

Posted under 貯蓄性にこだわる by gakkun@ on 水曜日 27 2 月 2008 at 2:11 PM

保険を選ぶには。。

子どもの教育資金を計画的に貯めることを目的に作られた貯蓄性のある学資保険。
貯蓄性の高い保険なので進学時など子供の成長に合わせてにお祝い金や
満期金を受取ることが出来ます。

また万が一保険料を負担している契約者(普通は親など)が死亡したり、
重度の障害で働けなくなった場合は、以後の保険料の払込みは免除されます。
お祝い金や満期金はそのまま受け取ることができます。

さらに遺族の生活費として毎年、一定額の育英年金(養育年金)を受け取ることが
出来るものもあります。
ただその部分は掛け捨てになりますので、純粋に貯蓄のみを希望する場合は、
付加しなくてもよいかと思います。より貯蓄性を高めるためともいえます。

貯蓄性にはこだわらないならば、子供の入院に備えた医療保障を付加できるタイプもあります。

各保険会社は、様々なタイプの商品を紹介してくれると思いますが、
まず第一に学資保険の貯蓄性を頭に入れておきましょう。
保険会社によっ貯蓄性など内容も違ってきますのでよく検討することが大切ですね。

上に上げたのは学資保険のタイプのほんの一例です。
学資保険は貯蓄性が高いだけではなく、他にも色々な機能があるよっても便利な保険ですね!

Posted under 学資保険選び by gakkun@ on 火曜日 5 2 月 2008 at 1:55 PM