貯蓄性重視なら、学資じゃないほうがいい?
学資保険とは、貯蓄性もあって、さらに万一の保険とセットになった商品です。
最近は低金利なので、その貯蓄性の低さもみなさんご存知の通りです。
もちろん、多少でも増えるのはソニー生命だということも知られていますが、
貯蓄性だけで学資保険を選ぼうとしているのなら、掛け捨ての保険+定期が
一番貯蓄性が高いのではないかと思いますが、定期だと何かの時に
つい手をつけてしまいそう、って思うのも事実。
それならば学資保険でいいのでは、と考えたりもします。
以前にも書きましたが、学資保険は保険です。
それでもなお、その商品で少しでも貯蓄をしたい、貯蓄性の高いものを
選びたい、と考えるなら、医療保険やがん保険などの特約がついていない
学資保険を選ぶしか方法は無いでしょう。
おそらく、医療などの特約がついた学資保険は
貯蓄性はマイナス、つまり元本割れすることがほとんどです。
さらに、医療費のことだけに言及すれば、ですが、
お住まいの地域によっては乳幼児の医療費がかからない場所もあります。
普通程度に病気にかかるレベルの子供さんなら、あまり医療費なんて
心配する必要性もないと思います。もし身体が弱く、よく病院にかかる可能性
がある場合でしたら、共済など安い保険に加入することも考慮したらよいかと
思います。
子供の将来において、何を準備しておいたら良いのかを考えた時、
今も将来も子供にとって必要になる保障、つまり、「入院の保障」と
最低限の「死亡保障」の準備ではないでしょうか。
保険が必要なくなった時を想定すれば、できる限り
貯蓄性の高い商品が良いのではないかと思います。